ネットの口コミで良さそうなものを見つけた。
小金丸百合(林あおい)さんが書いた「ぐっすり眠る「心の力」をつける本」っていうマニュアルで
TwitterやFacebookでも、けっこう話題になってるんだよね。
不眠の原因は精神的なものが主な要因。
眠る前に浮かんでくる雑念を取り除くために、30分坐禅するだけでも入眠しやすさが全然違うっていうんだけど、
ちょっと怪しいかなぁ?
朝まで目が覚めることなくぐっすり眠れるようになるそうだよ。
ぐっすり眠る「心の力」をつける本の内容、私にも簡単にできそうだし、試してみようかな。
さて、話は変わるけど。。。
朝食の内容で睡眠の質が決まるらしい
朝食は食べないほうがいいという説もあるけど、それも一説で、睡眠という視点でみると食べた方がいいんだろうな。副腎疲労、自分もあるかも?
朝は玉子かけごはんとトマトで満足していたけど、夕食の内容と逆転したら良いのかな。眠りの浅さ改善できるなら、試してみようと思った。
いろいろ言われるが、朝は食べた方がいい。
といいつつ、自分は食べれないことが多いけど、、、
時間で見れば明白。
仮に夜7時に食べたとすると、朝7時に食べる人は12時間何も食べてないことになる。
昼は朝7時に食べたとしたら12時に食べる場合5時間しか空きはなく、夜も12時に食べたとしても7時間しか空きがない。
デフォで10時間以上も空きがあるのは夜から朝にかけてだけ。そりゃ食べた方がいいに決まってる。
しかも夜の寝てる間は水分もかなりとんでるしな。
あと、食事を定期的にとる方が入眠への導入もよくなる。
自律神経は腹時計ともいうし。
寝てるから快眠とも限らない。
レムとノンレムがくるってると意味ない。
レムとノンレムも自律神経依存だから、自律神経がくるってると質のいい睡眠なんて無理だろうし。
その自律神経への条件付けに朝食は大きな役割を果たしてるともいえる。だから食べたいんだけどねぇ、、、